開催報告contest report

はじめに

私たち、学生団体adoirでは、学生が日本の良さを表現・発信するCM&Webコンテストmy Japanを開催致しました。この大会は、学生に「ガイドブックにない日本の良さ」をテーマに30秒以内の動画とWeb作品を作ってもらい、その審査・告知の過程で、学生が日本の良さを掘り起こし日本人、そして世界の人に発信する大会です。

大会概要

大会コンセプト

近年、日本のサブカルチャー、食文化を中心に海外で日本ブームが過熱しています。しかし、その反面で、

  • 日本人が日本に自信を持てていない
  • 外国人が知らない日本がまだまだある

ということに我々は危機感を抱きました。そのため、「日本人に自信を、外国人に関心を」というVision(作り出したい未来像)を作りだし、それを実現するために「日本の良さについての質のいいコンテンツを集め、多くの人に見てもらう」というMission(Vision達成のために行うこと)を掲げ、コンテストを実施しました。

コンテスト内容

作品テーマ 「ガイドブックにない日本の良さ」
部門 ①CM部門(30秒以内の動画)
②インタラクティブ部門(ユーザーが操作できるWeb作品)
賞金 30万円
実施期間 4月27日〜8月4日(結果発表)
作品募集期間 4月27日〜6月12日
(インタラクティブ部門は〜6月26日)
審査員 計12名(敬称略)
【CM部門】 【インタラクティブ部門】
佐々木宏(シンガタ) 福田敏也(777interactive)
中島信也(東北新社) 佐藤尚之(電通)
箭内道彦(風とロック) 須田和博(博報堂)
伊藤直樹(ワイデンアンドケネディトウキョウ) 田中耕一郎(projecter)
福里真一(ワンスカイ) 柳澤大輔(カヤック)
河尻亨一(元・広告批評編集長) 中村洋基(電通)
翻訳言語 英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語

成果等

作品投稿数
【CM部門】 187作品
【インタラクティブ部門】 30作品
サイト視聴数 [url: http://my-jpn.com/]
総セッション 58,407(4月30日〜8月17日)
  ※内20%、海外からのアクセス
総PV数 326,162(4月30日〜8月17日)

メディア掲載

【新聞】

朝日新聞(5月21日朝刊)

日刊工業新聞(7月30日朝刊)

読売新聞(8月2日朝刊)

【テレビ】

TBSテレビ(10月5日)

【海外メディア】

フリーペーパー「METROPOLIS」(5月27日)

The Japan Times(8月5日)

【Webメディア】

Youtubeトップページ&公式ブログ

Markejin

ロケットニュース24

最終イベント

 結果発表式を兼ねて、「日本のよさ」について考えるイベントを開催致しました。当日は、授賞式の他、審査員の方々、観光庁長官を招いてトークセッションを行いました。

<イベント概要>

日時:8月4日(水)13:15〜16:00
場所:東京国立博物館(上野)
ゲスト(敬称略):溝畑宏(観光庁長官)、中島 信也(東北新社)、須田 和博(博報堂)、河尻 亨一(元・広告批評編集長)
会場来場者:160人
内容:①ゲストによるトークショー(お題:外国人観光客3000万人誘致を達成するためのプロモーション)
   受賞者への表彰

おわりに

my Japanは、8月4日の最終イベントをもちまして大きな区切りを迎えました。メディアに取り上げていただいたり、各方面からの反響がよせられ、多くの成果を上げる事が出来ました。しかし、特に海外の方に見てもらうという点で、「日本人に自信を、外国人に関心を」という我々のVisionは、未だ達成途上であると言えます。今後my Japanは、今回のコンテストに投稿された作品をもとに、現代の「ありのままの日本」を国内外の方に発信する総合サイトを制作しようと考えています。my Japanでは、以前に日本人と外国人の交流の場を提供する活動も行っており(詳細はこちらhttp://bit.ly/bVpFLS)、今後もこのような活動を積極的に行っていこうと思います。

「日本人に自信を、外国人に関心を」のVisionを達成すべく、メンバー一同邁進致しますので、皆様のご関心・ご支援をいただけたら幸いです。

▲ PAGE TOP