”おもてなし”という言葉が溢れているけれど、そもそも”おもてなし”ってどういうこと?という疑問から始まりました。
そして、私たちはカフェでの打ち合わせ中に”日本のおもてなし”とは”忍者のように素早くさりげない気遣い”であるという切り口を見つけ出しました。
こだわった点が2点あります。
「汎用性」と「音」です。
メッセージは広まらなければ意味がないという思いから周りの人に意見を聞きながら”忍者のごとくおもてなし”という言葉にたどり着きました。
メンバーの對馬君は音の専門家であり、そのおかげで音の細部にまでこだわっているので是非、その点にも注目していただきたいです。