サポーター

制作したCMは、Campのあとにクリエイティブサポーターに見ていただき、講評を頂きます。あなたの作品を色々な人に見てもらうチャンスです!

中島 信也

東北新社

1959年福岡県生まれ大阪育ちの江戸っ子。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。’83「ナショナル換気扇」で演出デビュー。その後デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清食品カップヌードル 「hungry?」(’93カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式 」(ACCグランプリ)、サントリー「伊右衛門」(ADCグランプリ)、日清ラ王「食べたい男・西島秀俊」、TOTOネオレスト「ビッグベン・リトルベン」 など。’10劇場用映画「矢島美容室the movie」を監督。武蔵野美術大学客員教授(情報デザイン学)、金沢工業大学客員教授(メディア情報学)。

河尻 亨一

銀河ライター

雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心にファッションや映画、写真、漫画、ウェブ、デザイン、エコなど多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する様々な特集企画を手がけ、約700人に及ぶ国内外のクリエイターにインタビュー。伝説のクリエイター・石岡瑛子の生涯に迫る伝記「TIMELESS」をオンライン連載中。http://eiko-timeless.com

箭内 道彦

風とロック/すき あいたい ヤバい

1964年、福島県郡山市生まれ 東京藝術大学美術学部デザイン科卒 クリエイティブディレクター 博報堂を経て、「風とロック」設立。 主な仕事に、タワーレコード「NO MUSIC,NO LIFE.」、東京メトロ「Find my Tokyo」、サントリー「ほろよい」、 グリコ「ビスコ」、ダンロップ「エナセーブ」など。 「月刊 風とロック」発行人。

黒田 秀樹

黒田秀樹事務所

1958年大阪生まれ。電通映画社(現・電通クリエーティブX)を経て、1990年フリーとなる。日本人論としても語られた第一三共リゲイン「24時間タタカエマスカ」は斬新な映像で一世を風靡し、自ら作詞したCMソング「勇気のしるし」も大ヒットした。代表作は、サントリー「ペプシマン」シリーズ、マンダム「GATSBY」、資生堂「TSUBAKI」、「ELIXIR」など。CM以外に福山雅治、サザンオールスターズ、SMAP、ももいろクローバーZ等のミュージックビデオの監督としても活躍。数コマ単位の映像処理で“右脳”に響く時間を演出。カンヌ国際CMフェスティバル、ADC賞、ACC賞など受賞歴多数。

福里 真一

ワンスカイ CMプランナー・コピーライター

1968年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業。92年電通入社。01年よりワンスカイ所属。いままでに1500本以上のテレビCMを企画・制作している。主な仕事に、ジョージア「明日があるさ」、富士フイルム「フジカラーのお店」、サントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、CRAFT BOSS「新しい風」、トヨタ自動車「こども店長」、ENEOS「エネゴリくん」、東洋水産「マルちゃん正麺」、アフラック「ブラックスワン」、ゆうパック「バカまじめな男」、丸亀製麺「二代目おかみ」など。 著書に『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』(宣伝会議)、『困っている人のためのアイデアとプレゼンの本』(日本実業出版社)など。