Session2 アートディレクション・デザイン編: -映像におけるデザインの視点-

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昨日に引き続き、my Japan Award 2015 FIANL 第一部のトークセッションの魅力をお伝えします!

 

本日紹介するのは

Session2 アートディレクション・デザイン編

-映像を引き立たせるアートディレクションとは?映像におけるデザインの視点-

 

ひとを魅了するデザインが、どのような発想のもと生み出されているのか。

業界屈指のデザイナーをお呼びし、その疑問に答えていただきます!

Session2 に登壇されるのはこの2人!

 

えぐちりか氏(電通)

伊藤直樹氏(PARTY)

 

伊藤さんは、昨日の記事で紹介しました!よろしければそちらもご確認ください!


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えぐちりか(電通)

広告代理店でアートディレクターとして働きながら、アーティストとしても活躍。

広告やアート、ジュエリーまで、幅広い分野の作品を手がけています。国内外をとわず作品を発表し、数多くのコンテストで受賞されています。

トークセッションでは、より多くのひとに認められるデザイン、幅広い分野で応用できるデザインの発想術のヒントが聞けるかもしれません。

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伊藤直樹(PARTY)

『PARTY』でクリエイティブディレクターとCEOを兼務。

これまでにナイキ、グーグル、SONY、無印良品など、有名企業のクリエイティブディレクションを数多く手がけてきました。さらに最近では、成田空港第3ターミナルに陸上トラックを出現させたことでも有名です。

また、相模ゴム工業『LOVE DISTANCE』でご存知の方も多いかもしれません。

いったい、どんな発想から優れたアイデアは生まれるのでしょうか。きっとトークセッションのなかに、そのヒントが隠されていると思います。お楽しみに。

 

 


 

この豪華2人が、「デザイン × 映像」について語り合います!

昔もいまも、ヒット作品を打ち出し続けるこの2人。多くの人を魅了するデザイン発想の、根っこの部分が見えるかもしれません。ご期待ください。

 

明日は、最後のセッション、

Session3映像ディレクション編

-映像においての演出、現場で考えるべきこととは?-

についてお伝えします!

my Japan Awardはあくまでも映像のコンテスト。湧き出たアイデアや、考え抜いたデザインをどのように映像で表現するのか。Session3には、Session1での登壇いただいた福里真一氏、黒田秀樹氏、河尻亨一氏が登壇します!

明日の記事もお楽しみに!

 

text : Junta Mayuzumi

 

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