福島県 川内村について


豊かな自然と食、住みよい暮らしがある福島県。6年前の東日本大震災で、その暮らしが一変してしまった地域も少なくありません。震災からそれぞれのまちが復興しつつある中、地域の人々は新しい街づくりに取り組んでいます。今だからこそ、外から来た人が素直に感じる「よそ者視点」と、観る人に伝わるような「アイデア」で、住民の方も気づいていない”現在の福島”の魅力を、発信してください。(定員:21名)

 
 
川内村は福島県双葉郡の中西部に位置し、村の南北には雄大な阿武隈高地の山々が連なっています。川内村のキャラクター「モリタロウ」のモデル、天然記念物モリアオガエルの生息地「平伏沼」やイワナの生息地「千翁川」など、川内村は豊かな自然と共存し続けています。詩人草野心平の天山文庫では蔵書3000冊が納められており、資料館阿武隈民芸館では川内村や福島県各地に残る民芸品や土器、草野心平と村人との思い出の品々などが展示されています。震災後、川内村では早期の帰村宣言があり、帰村率も約60%と高く、現在でも<かわうちかえる会議>など、村の人達が村の復興に力を注いで言います。

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Coordinator

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遠藤 雄夫

川内村のシイタケ農家の二男として生まれ、川内村で育った。平成28年3月まで川内村役場職員として、震災前から村の振興に大きく携わり続ける。震災後には『川内高原農産物栽培工場』の建設や、同施設を利用して活動している第三セクター『株式会社KiMiDoRi』の設立、加えて川内村田ノ入工業団地の造成や、企業誘致など、数多くの復興事業に係った。 役場を退職した後、家業であるシイタケ農家を継ぐため、勉強の日々を送っている。